夏着物を着た後に

 

この間から


③家族が着たり

 

 

 

 


②わたしが着たり

している


③小千谷ちぢみや
②有松絞りの浴衣。

 

あれから一週間…


どうしているかというと


①こういうところに、ハンガーで掛けていました😅

 

 

 

 

呉服屋としては、絶対アドバイスしないやり方だけど


「生地が軽いことに救われて、ギリギリセーフか?!🥺」


という心境で見守ってました。

 

坊の看病に明け暮れたこの一週間


見て見ぬふりを通し


ようやく本日、畳んで収納しました👘✨


(夏いっぱい着て、夏が終わる頃お手入れ出して出番終了かな♪)

 

ギリギリセーフかな、と思いつつ


気持ちとしては


小千谷ちぢみを掛けておくのはここらが気持ちとしては限界!


やはり大切に着ていきたい気持ちがまさって


掛けてることがストレスになります💎✨

 

ちなみに、


冬の絹の着物は


2日、3日で精神的リミットがきます😖⚡️


冬のものは裏地付きの仕立てだから、重さがあって


日々見てるのがつらい!


半日か一日で畳めるとスッキリします✨(メンタル的に)

 

いまって


着物に関しても


現代のライフスタイルに合わせて


いろいろと柔軟な対応が増えていますので、なにが正解とは言い難いところ。


呉服屋で生まれ育った若女将の


個人的な感覚でした✨🤗