March 12 2020
「着付けレッスンの進み方」のつづきです。
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ゆかたが着られるようになったら
次は「名古屋帯」に進みます。
名古屋帯というのは、こういう四角い「お太鼓」と呼ばれる結び方。
前から見ると、こんなふうに帯揚げと帯締めがついてきます。
そして、着物の下に、白い襟がついた「長襦袢」というものも着て
すっかり「きもの姿」に!
(写真のきものや帯は当店セレクト → ◇木綿きもの121E◇ )
この「名古屋帯」がマスターできるまで
習い始めてくださってから、およそ3〜5ヶ月♪
これが着られるようになると
「ザ•着物姿」
を楽しみながら、お出かけやカジュアルなお茶会、ご旅行、仕事の集いなど
華やかな式典以外のところには行っていただけるようになります^^
【当校では着付け教室体験レッスン受付中!】
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