先日、一足はやく和歌山市の成人式がありました。

 

無事に着付けを終えることができ、ほっとひと息。

 

とはいえ、和歌山市の着付師さんは

 

今週も続いて大阪や海南市などの着付けに駆けつける方も多いので

 

まだ気が抜けない方も多いかもしれません。

 

今のシーズンは、絶対に体調を崩せない着付師の仕事。

 

どうか無事に終えられますように!!

 

 

 

 

 

 

 

さて、本題に入ります。

 

 

着付けをお願いするときに心配なのが持ち物ではないでしょうか?

 

きょうは、こちらについてご説明します。

 

 

 

当店で着付けの際にお願いしている持ち物は以下になります。

 

A

着物

帯揚

帯締め

長襦袢

草履

 

B

肌襦袢

足袋

フェイスタオル 3〜4枚

 

C

襟芯

腰紐 5本

着物ベルト

伊達締め 2本

前板 

帯枕

 

D

(振袖の場合、上記に加えて、後板、三重仮紐)

 

 

 

 

 

詳しくご説明していきます。

 

 

Aのものが、いわゆる『着物』に関わるもので、外に出てくるもの。

 

おそらく、だいたいわかっていただけるかと思いますので割愛いたします。

 

 

Bのものが、肌着的なもの。

 

タオルに関しては、温泉などで中に持って入るもののサイズをイメージしていただければと思います。

 

 

Cが、きっとややこしいのでは、と思いますので

 

画像を入れてご説明いたします。

 

 

「襟芯」

 

 

襟をしっかりとした形にするために使うもの。

 

 

 

 

 

「腰紐」

 

 

着物を着るときに使う紐。

 

これは、みなさまご想像された通りでしょうか。

 

 

 

 

「着物ベルト」

 

両端にクリップのようなもの

 

その間がゴム製になっています。

 

 

 

「伊達締め」

 

このようなゴム製のものや

 

 

こういったしっかりタイプなど、いろいりございます。

 

いろんなタイプが混ざっていても結構です。

 

ただ、着付けてもらうのに新たにご購入の方には、下の写真のタイプ、博多タイプのものがしっかりろ着付け上がるのでオススメ。

 

 

 

「前板」

 

 

御覧のように、板のようなもの。

 

帯をシワにならないよう、しっかりさせます。

 

 

 

 

「帯枕」

 

帯に入れる枕です。

 

紐だけがつたものも販売されていますが、

 

ぜひともこういったガーゼで巻かれたものをご利用ください。

 

帯の安定感が違います。価格も数百円の差かと。

 

 

 

 

「三重仮紐」

 

 

これは、振袖の帯結びをするときに必要になります。

 

ゴムが3本合体していて、これ一本で帯結びのたくさんの羽根を固定できます。

 

最近の、羽根がいっぱいの帯結びには欠かせないアイテムです。

 

 

 

 

以上、着付けに必要な持ち物でした。

 

C、Dの着付けの道具たちは、ほとんどが数百円から千円代ほどでお買い求めいただけるものですのでご安心くださいね♪

 

また、当店でも販売しておりますので

 

ご遠慮なくお買い求め、お問い合わせくださいませ!