「着付けレッスンの進み方」のつづきです。

◇着付けレッスンの進み方(1)◇

 

 

 

 

ゆかたが着られるようになったら

 

次は「名古屋帯」に進みます。

 

 

 

 

 

名古屋帯というのは、こういう四角い「お太鼓」と呼ばれる結び方。

 

 

 

 

 

 前から見ると、こんなふうに帯揚げと帯締めがついてきます。

 

そして、着物の下に、白い襟がついた「長襦袢」というものも着て

 

すっかり「きもの姿」に!

 

(写真のきものや帯は当店セレクト → ◇木綿きもの121E◇ )

 

 

 

 

 

 

この「名古屋帯」がマスターできるまで

 

習い始めてくださってから、およそ3〜5ヶ月♪

 

 

 

これが着られるようになると

 

「ザ•着物姿」

 

を楽しみながら、お出かけやカジュアルなお茶会、ご旅行、仕事の集いなど

 

華やかな式典以外のところには行っていただけるようになります^^

 

 

 

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